| ◆第1集 いのちを慈しみ明日に向かって生きる |
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死は、一日一日確実に自分に迫ってくる大問題でありながら、ともすれば忌み嫌うものとして目を避けてしまいがちですが、実は、死を考えることは生を考えることでもあります。
死に対する考察のなかから、私たちは、明日に向かって生きる希望と勇気を持つことができるかもしれません。
この講演では、欧米の科学者、臨床医学者などの生と死に関する研究成果なども一部紹介しながら「死ぬことは生きること」の真実にともにふれていきたいと思います。
世の中には、親しい肉親を亡くして悲嘆にくれた経験をお持ちの方々も数多くおられますが、そのような方々に対しては、いささかでもこころの癒しになってくれることを祈りながら、いのちの実相についての理解を深めてまいります。
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| ◆第2集 生と死の実相について-私たちはなんのために生まれてくるのか- |
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私たちは、なんのためにこの世に生まれ、そして、なぜ死んでいくのか。これは人類永遠の謎であるように一般には考えられてきました。しかし、その神秘の扉は一部の科学者、医学者によっても、いま少しずつ開かれようとしています。
この講演では、昨年に引き続き、欧米の科学者臨床医学者などの生と死に関する研究の一端なども紹介しながら、生と死の問題を真正面から見据えてまいります。
死を考えることは、実は、生を考えることでもあります。この講演を通じて、生と死の真実に触れながら、明日に向かって生きる勇気と希望を来場者の皆様方と共有することができればと念願しております。
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| ◆第3集 「光に向かって歩む」-
いのちの真実を伝える希望のメッセージ- |
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今回の講演でも、いのちとは何か、私たちはなんのためにこの世に生まれてきたか、を考えていきたいと思います。 欧米の大学の研究者たちの研究・調査などでだんだんわかってきたことは、 私たちはひとりひとりが、目的を持ってこの世に生まれてきたということです。そのことは、多くの霊界からのメッセージも伝えていて、矛盾はありま せん。私たちは目的を達成するのにふさわしい両親や環境を自ら選び取 って、この世に生を受けたはずでした。誕生の瞬間に、その目的はこころの深層に封じ込まれてしまいましたが、それをまず、思い起こす必要があるの かもしれません。そして、そのための第一歩は、多分、私たちが、「生きている」のではなくて、「生かされている」ことを知ることであろうと思います。
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| ◆第4集 「生と死の彼方にあるもの」-
霊界通信による希望のメッセージ- |
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霊魂は目に見えませんから、その存在を知るということは、もとより容易ではありません。しかし、霊魂の存在に気がつかないということは、おそらく、自分がなんのために生まれていま生きているのか、その自分の存在意義にも気がつかないということと同義であるといえるでしょう。人間は本来、霊的存在であって、霊から離れた人間はあり得ないと思うからです。この意味でも、私の毎年の講演では、欧米の科学者の研究成果などを紹介しながら、霊的存在の証明に重点をおいてきました。
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| ◆第5集 真実の自分を求めて-「生まれ変わり」から学ぶ悔いのない人生- |
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私たちは死んでも死なずに、何度も生まれ変わって永遠に生き続けます。肉体は滅びても、私たちのいのちは決して朽ちることはありません。貧しかったり、豊かであったり、平凡な庶民であったり、強大な権力者であったり、いろいろな生活環境やさまざまな人間関係などのなかで、感性を磨き、経験を積み、優しさや思いやりのこころを豊かにしていくために、私たちは必要な環境を自分自身で選んで、いままで何度も何度も生まれ変わってきました。自分は誰か、どのようにして自分は生まれてきたのか。なぜいま生きているのか、この生を終えたらどこへ行くのか。そういう自分自身にとって重大な問題にあらためて思いをめぐらせ、理解を深め、自分に与えられているはずのこの世での使命や生きる目的が自覚できるようになれば、深い安堵感に満たされ、生活上の困難や人間関係での悩みなどからも、おのずから、遠ざかっていくことになるのでしょう。 |
| ◆第6集 いのちの真実を求めて―生き続けて光に向かう私たち- |

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私たちを救おうとして霊界から多くの人々が必死になって語りかけているのに、私たちが気がついていないことが多いだけです。科学では説明がつかないというだけで、はじめから聞く耳を持たない頑迷な科学者や知識人といわれる人々の存在も、決して珍しくはありません。私たちがこの物質世界に生きている以上、物質的尺度でものを見る傾向が強いのはやむをえませんが、それでも、いのちの真実は眼には見えない霊の世界にあることを、私たちは、本当の幸せのためにも知らなければならないでしょう。そこでは「死」はなく、いのちは永遠不滅なのです。そして、私たちは光に向かって気高く歩み続けます。
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| ◆第7集 永遠のいのちを生きる―死とは本来の自分のいのちに還ること- |

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「こすもすセミナー」のこの講演では、毎年、「いのちの真実」をテーマにいろいろなアプローチで、お話を続けてきました。やがて私たちも、いつかは必ず死んでいきます。これほどはっきりしている厳粛な事実を前にしても、なお、死の意味を知ろうとはせず、ただ、死を忌み嫌い、避けて通るだけでは、こころの安らぎが得られるはずもありません。真実を知らないということは人間を弱くしてしまいます。私たちが希望をもって生きていくためにも、どのようにして、この「いのちは永遠に生き続ける」ことが、自分のこととして納得できるようになるか。それを、今年もこの講演で、皆さんといっしょに考えていきたいと思います。
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